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HARG療法との違いとは

グロースファクターの検討をしていると、必ず出てくるのが「HARG療法」です。
HARGとは、英語で毛髪再生医療の頭文字を取って名付けられました。
日本では、グロースファクターよりもHARG療法のほうが先に導入されています。
しかし、「再生医療」という観点から見ると、この2つはとても似ていると感じませんか。
実際に育毛の成長因子となる細胞に働きかけるという
アプローチをしていくのは同じなのですが、与える薬品と治療方法が異なります。

それでは、何が異なるのでしょうか。
まずは、治療費です。
HARG療法は1度の治療に10万円ほどかかるのに対し、
グロースファクターは5万円ほどで受けることができます。
このほかにも内服薬などの費用も掛かるため、できればお安い方が通いやすいかと思います。

次に治療方法です。
先にも述べましたが、治療方法が大きく異なります。
HARG療法は頭皮に注射をします。
目には見えない細かい針を使うのと比べ、
「注射」という言葉には恐怖感や抵抗感があるかもしれません。

痛みはそれほど変わりませんが、人に相談しやすい悩みでもありませんから、
少しでも自分の気持ちへの負担を減らしたいところです。
また、たくさんの細かい針で薬剤を注入するグロースファクターは、
狙った場所に1度にたくさんの薬剤を送ることができるため
効果がより大きく感じることができると報告されています。
そして、HARG療法は医療機関の中でも認可のおりたところでしか治療できない事から、
受けられる場所が限られてしまいます。